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管理人の萌や日常を徒然なるままに。。。
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帰ってきました~
や、帰ってきたのは昨日ですがw

そして、久方ぶりにサイト様回りをしました…
とはいえ、日記だけ駆け足で;;;

そしたら!
めめ子さまがバトンくれたよ!

私もうオンでは忘れ去られた人その1だと思ってたよ(苦笑)
や、ほんと、最近忙しくて更新も出来なかったから。。。

めめ子さまありがとう!ありがとうございます!
と言うわけで行きますっ!

○心理テストバトン

■最初に回す人を5人
五人?!!
えと…えと……(誰がまわってないのかもわからないYO!)
・そら
・ハニーv
えと…・・・
………
|||←(こそり置いておきます)

■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
(↑こういうの反発したくなる…//おまっ)

1.「しかし」
馬超「お前は飽きずによく来る」

2.「やがて」
趙雲「雪は解けると思って、な」

3.「ただ」
馬超「物好きなだけだろう…」

4.「だって」
趙雲「人を好きになることは、そういうことだろう?」

5.「そして」
馬超「お前も去って行くさ…」

6.「水たまりは」
趙雲「手を繋いだままでも避けられる」

7.「あの子って」
馬超「呆れを通り越して、哀れだ」

8.「今日の私は」
趙雲「お前の許容範囲外、かな」

9.「すこしは」
馬超「笑う以外の何かを見せてみろ…」

10.「涙は」
趙雲「本当の別れまで取って置くよ」


以下、結果だそうです(笑)

■結果■

1.「しかし、お前は飽きずによく来る」
『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
(つまり、趙雲がストーカーってことですね)

2.「やがて、雪は解けると思って、な」
『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
(つまり、馬超が手に入る…と)

3.「ただ、物好きなだけだろう…」
『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
(つまり、マイナー路線?)

4.「だって、人を好きになることは、そういうことだろう?」
『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
(浮気性ですか…orz;;;)

5.「そして、お前も去って行くさ…」
『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
(いやぁぁぁぁああっ!私、私趙馬を卒業したりしないよ!)

6.「水たまりは、手を繋いだままでも避けられる」
『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
(障害、ということか…//自分が?)

7.「あの子って、呆れを通り越して、哀れだ」
『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
(まぁ…たしかに←)

8.「今日の私は、お前の許容範囲外、かな」
『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
(これは、当然内だろと思っている趙雲の心と言うことですかw)

9.「すこしは、笑う以外の何かを見せてみろ…」
『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
(ほうほう、趙雲の前で笑う以外の何かをするのが馬超の目標…φ(.. )メモメモ)

10.「涙は、本当の別れまで取って置くよ」
『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。 
(最期まで共にいたいと言うことですか)



心理テストって…心理テストって……(笑)

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